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Adventskranz & Aachen

今年もAdvent(アドヴェント・降臨節)がやってきました。

クリスマス前の4週間がその期間で、今年は11月29日日曜日から始まりました。

この時期に飾られるのが「Adventskranz(アドヴェントクランツ)」で綺麗に飾られたリースに4本のキャンドルが立っています。

クリスマスから4週前の日曜日に1本目のキャンドルに火を灯し、翌日曜日に2本目、そしてまた次の日曜日に3本目と順番に灯していき、クリスマスが来るのを心待ちにしますxmas

これは、キリストの到来を期待して、心静かにその日を待つというのが本来の意味のようです。

今年はこのAdventskranzを手作りにしよう、先日、友人Kと一緒に制作してきました。

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生のモミの木を使い土台から制作。

4時間くらいかかってしまいましたが、なんとか出来上がりました。

飾りつけは自由なので、自分なりのイメージでいろいろとアレンジしていくのが、とても楽しかったhappy01

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upwardleft友人Kと並べて撮りました。左側が私の作品。

同じ材料を使っても全然違う雰囲気で出来上がるので面白い!

Kのはホワイトカラーでシンプルな雰囲気の素敵な作品shine

私はいっぱい飾りをつけてゴチャゴチャな感じになってしまいましたが、まぁ~クリスマスっぽく明るく賑やかな雰囲気で良いかな~

こういうのを作ると性格が表れる気がするdelicious

この日は育児から少し離れて、趣味の時間を満喫させてもらえて、とっても楽しいひと時を過ごすことが出来ました。

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そして、いよいよ1本目のキャンドルに点火する日がきました。

キャンドルの灯りってほんわかした優しい明るさで、心が落ち着く気がします。

こんなキャンドルにあかりを灯しながら過ごしていくドイツのクリスマスって、とても素敵な気がする。

ドイツの明かりは全体的に暗めなので、こういうキャンドルの炎がお部屋の中でひと際輝いてみえます。

さてさて、先週末はやっとアーヘンへ行ってきましたrvcardash

9月に大渋滞にはまった事件からなかなか行けなかったアーヘンでしたがようやく足を運ぶことが出来ました。

ベルギーとオランダの国境近くにあり、デュッセルドルフからは車で1時間位。

旧市街は石畳が広がっていて素敵な雰囲気です。

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アーヘンはドイツ有数の温泉保養地でその歴史は紀元前3世紀まで遡るそうですが、水着を持っていないので今回はパス。

ここアーヘンの一番の見どころは世界遺産に登録されている「大聖堂」

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9世紀から建設が始まり、その後何世紀にもわたって増築を重ねた結果、様々な時代の様式が混在しているためか複雑な建造物にみえる。

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少し離れた高い位置から見るとこんな感じ。

大聖堂というよりお城みたいな雰囲気です。

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内装も煌びやかで豪華でした。

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特に壁一面に広がるステンドグラスが輝いてみえて素晴らしかったです。

現在も改修工事が続けられているけれど、一見の価値ありでした。

1978年にドイツで初めての世界文化遺産に登録されたそう。

その昔、ここでは30人のドイツ皇帝が戴冠式を行ったという歴史もあります。

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upwardleftこれは市庁舎。

以前は廃墟なっていた宮殿だったようです。

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内部も見学できるようになっていて、入ってみると市庁舎というより宮殿そのものでした。

こんな中世な雰囲気の中で普通に議会が開かれているのかと、ちょっと驚きでした。

今はアーヘンもクリスマスマルクトが始まり、とても賑わっていました。

小じんまりした街だけれど、お店もたくさんあるので、またゆっくりと足を運んでみたい。

今度は水着を持って温泉かな。

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